72時間ホンネテレビってすごい!やりたいことを正解にする方法

こんにちは、近藤です。突然ですがみなさんは自分のやりたいことができていますか?自問自答してみても、う〜ん。と悩んでしまうところです。やりたいことはあるけど、時間がないからできなかったり、もう少しレベルアップしてから挑戦してみよう!とか思ったりしますよね。

でも最近、いろんなニュースを見ていると、悩まず迷わず実行している人ほど、進んでいるな、成功しているなと感じます。

迷っていることはまずやってみることが第一歩

例えば、何かのアイデアを思いついた人がいるとします。それはとても画期的なアイデアで、世に出すことができれば大きな反響がありそうです。ただそれを実現するには、資金も人手もスキルも足りません。

 どうですか?

この時点であきらめてしまう人もいると思います。確かに実現するのはすごく大変です。本当にうまくいくの?時間は間に合うの?お金は?いろいろな不安が押し寄せてきます。

でもここでやってみるかどうかで、1歩進めるのです。最初は全部できなくても、ミニマムでスタートしてみるという選択肢はありませんか?

 

少し話は変わりますが、先日AbemaTVで元SMAPの稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが「72時間ホンネテレビ」という番組に出演しました。72時間という長さ、加えて生放送かつ、あの3人が出るということで、爆発的に話題になりました。

放送を見た方も多いのではないでしょうか。この番組で初めてAbemaTVの存在を知ったり、アプリをダウンロードしたりと、ネットの話題を一気にかっさらったようなような気がします。

誰もが想像しなかったこの番組を実現させるために、真っ先に動いたのはサイバーエージェントの社長であり、AbemaTVの社長でもある藤田晋さん。なんと、3人がジャニーズ事務所を辞めたという報道が出た瞬間に思い付き、そこからすぐにアポイントを取ったそうです。

その結果がこの72時間ホンネテレビです。このスピード感!3人が事務所を辞めてから初めて出演する番組だからこそ、こんなにも話題になったと言えます。 この企画も躊躇していたら、テレビ業界のしがらみが…とか、72時間なんて出演してくれなそう…とかいろいろ考えて、できなくなってしまいそうですよね。

それをやり遂げたことと「一番最初にやったこと」に凄さがあると感じます。リスクを恐れず、やり抜く力。いわゆるファーストペンギンと呼ばれる人物だと思います。私なら藤田社長と同じ境遇にあったとしても、そんな決断はできなかったでしょう。

選んだことを正解にする努力が必要

この話を聞いて、実はうまくいくかはわからないけど、やってみてから決めればいいんじゃないかと感じました。もしかしたら、藤田社長もうまくいくかなんて、わからないまま進んだんではないかと思います。だけど進んだ。ここに価値があります。 

時間は有限で、私たちはいつも選択を迫られています。やるか、やらないか。選択と聞くと、腰が重くなりがちですが、大切なのはやってみることです。

実行してみれば、それにどれくらいの時間がかかるのか、パワーがかかるのかわかります。もし失敗したとしても、なぜ失敗したのかがわかる。これまでの経験上、失敗したからって後から取り返せる失敗ばかりだったなと感じています。

例えば、私がこの会社に入る前、以前の会社を辞めようか、とても迷いました。でも、転職して今の環境にいます。どちらに行くか悩みましたが、この問題の正解は絶対に出ませんよね。なぜなら、以前の会社にいたままの人生は歩めないからです。

そうであれば、自分の努力で今HRPにいることを正解にするしかないわけです。何か失敗して、「あぁ前の会社にいた方がよかったな」と思うより、今の会社でどう努力して成長するかを考えた方が生産的じゃないでしょうか。

いま、就職活動をしてどの会社に入社しようか迷っている方へ。まずは、考えて考えて考え抜いてどの企業に入社するか決めましょう。そのあとは、その会社で自分が成長するために、何をすればよいのか。そこを考えて、実行できることから始めてみてください。あぁ、あっちの会社にすれば良かったと思うより、どうすれば現状が良くなるかを先に考えましょう。

採用担当者の方も、もし会社を辞めてしまった社員がいたら、その人のことを責めたり落ち込んだりするのではなく、どうしたら辞めないか。環境なのか、条件なのか、考えられるところから、変えていくことを実行してみてください。

私もこの記事を書き始めるのに、いつも考えてばかりで〆切ギリギリになってしまうので、まずは書き始めるようにしたいと思います。

 

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バカになることが、話を引き出す近道 
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