卒業

あなたは、「卒業」という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?
私が真っ先に思い浮かべるのは、尾崎豊さんの「卒業」です。

校舎の影 芝生の上 すいこまれる空

幻とリアルな気持ち 感じていた

チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り

……

と続いていきます。

なんとも、非常にせつなくなる歌です。

 

3月は卒業シーズンでもあります。

最近、「卒業」関連ワードで話題になったことは、会社を退職ではなく、卒業する人が増えているということです。

その記事によると、昨今の女性アイドルグループの影響ばかりでないようです。
私もこの業界が長いので、この記事を読む前から知っていたことですが、リクルートグループが昔から卒業を退職の意味で使っていた、なんてことは聞いたことがあります。

リクルートといえば、独立することを前提に入社する人が多く、実際に定年までつとめあげることが少なく、途中でやめる人がかなりおり、その社風から卒業ということらしいです。

卒業の意味は2つ。
○学校の全課程を学び終えること
○ある段階や時期を通り過ぎること

だそうです。

そういった意味でも、リクルートの卒業という言葉は、卒業を前提に入社し、その会社で学ぶことができる全課程を学び、卒業ということで、かなりしっくりきます。
〇〇大学卒みたいに、元リクみたいな言い方で、一つのブランド化されたものになっているような気がします

そういった意味でも、会社を退職するときに、卒業ということばを使うときには

何かしらの達成感を得られた状態であってほしいと思います。

あなたは、退職するときに、自信をもって「卒業します!」と言えますか?

「卒業します」と言える人材になりたいですし、「卒業します」と言われる企業で働きたいと思いますね。

ちなみにですが、「卒業」で2番目に思いつくものは…

卒業アルバムの最初の春のページ

無邪気に笑う私がいる

……

です。

これは、ドリカムの『笑顔の行方』です。

一番目、歌名

二番目、歌詞の出だし

脳にはリズムと一緒に刻まれてますね。

どちらもせつない・・・・。

米田

▽これまでの記事はこちら

大学進学について考える。
地域による《言葉》の違いについて
「記録」よりも「記憶」に残る大切さ
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広島東洋カープにみる、強い組織になるための「人材採用」

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